無痛インプラントについて
無痛インプラント
インプラントとは
歯を失ってしまった、抜けてしまった部分などの状態の際に、人工の歯を埋め込む治療を指します。最近「インプラント」という言葉は一般的になってきているので、 ご存知の方も多いと思います。
歯を埋めるということは痛い、怖い・・・などの不安もあることと思います。
しかし「インプラント」とは、何かを「埋める」ことを意味する言葉で、医学の世界では整形外科の人工関節などを骨に埋め込む治療で多くの実績があります。 歴史的に人間は、失った自分の体の一部を何かで補うことを考え続けてきました。歯においても40年以上の臨床実績があり、安心していただけると思います。
人工の歯根となるインプラントはチタン製です。チタンは骨と結合する特性をもっています。また、地球上で最もアレルギーの少ない金属と言われており、金属アレルギーの方でも特殊な場合を除き、使用していただけます。 顎の骨にしっかりと固定されるインプラント治療は、ぐらついたりせず、取り外して洗う必要もないので、入れ歯などと比べてもメンテナンス面で優れています。天然の歯と変わらない感覚で噛むことができ、自然で美しい歯を手に入れることができる、それがインプラント治療なのです。
こんな方におすすめ
- 入れ歯やブリッジが合わなくて気持ち悪い
- 自分に合う入れ歯ができない
- 入れ歯やブリッジがぐらぐらして良く噛めない
インプラントのメリット
- 自分の歯のような外観に回復できる
- 長期間、安定した噛み合わせをたもつことができる
- 失った歯が多くても、噛む能力を回復できる
- 自然の歯と同じようなき能を期待できる
- 顎の骨が衰えるのを防ぐ
インプラントは100%成功するとは限りません。(当院では97%の成功率です)
骨の状態や全身状態、歯周病などにより、成功率は左右されることがあるからです。
しかし術前審査などをきちんとした方法で行って、術後もメインテナンスをすることにより、長持ちすることが実証されている、世界的に認められた方法です。仮に失敗したとしても多大な損害を与えることなく、治癒を待って再び新しいインプラントを埋入するということも可能です。
当院での無痛インプラント治療への取り組み
- 1. 無痛インプラント
- 2. 一人一人に合わせた治療方法
- 3. 治療計画の立案
当院では、インプラント治療を静脈内鎮静法や麻酔法により、無痛に近い形で患者様一人一人に合わせた治療を行っております。
インプラント手術は通常の場合、局所麻酔を行います。しかし局所麻酔だけでは意識はハッキリしているため、手術中の物音や振動が伝わり、不安感やストレスを感じてしまいます。
当院では、局所麻酔と併用して静脈内鎮静法を行いますので、ほとんど痛みを感じることなく、心身ともにリラックスして手術を受けていただくことができます。
大阪中之島デンタルクリニックでは下記のような治療法を用いて、インプラント治療を苦痛を和らげ、快適に治療を受けてもらう事が可能です。
静脈内鎮静法
寝ている間に治療が終わるという鎮静法です。歯科麻酔医(専門医)によって、生体モニターを使用し、脈拍・血圧・心電図・呼吸等の全身状態を厳重に監視しながら全身コントロールも行います。もっとも痛みを感じない治療法と言えます。
静脈麻酔法
静脈麻酔法は、静脈内鎮静法の上に静脈麻酔薬を使用します。
全身麻酔より負荷を減らした行動調節法です。
基本的に気管内挿菅は行いません。
他の治療法との違い
| 治療法 | インプラント | ブリッジ | 入れ歯 |
| 審美性 | ◎ | △ | ○ |
| 噛む力 | ◎ | △ | ○ |
| 口内衛生 | 優れる(手入れ要) | 不衛生になりやすい | 不衛生になりやすい |
| 耐久性 | 優れる(手入れ要) | 合わなくなる事が多い | 両隣の歯に負担 |
| 健康な歯を削る | なし | なし | 両隣の歯を削る |
| 違和感 | なし | 有り | 少ない |
| 顎骨がやせる | なし | やせる | やせる事がある |
| 手術 | 有り (抜歯程度) | なし | なし |
| 診療形態 | 自由診療となります | 保険診療(見映えの良いものは、自由診療となります) | 保険診療(見映えの良いものは、自由診療となります) |
| 治療期間 | 通常6~24週間程度 | 2週間-2ヵ月 | 2-3週間 |




